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Jan 08 2010

これまでRPG制作では、プレイヤーが操作する「プレイヤーキャラクター」(PC)の成長やシナリオの起承転結といった要素を作りこんでいくうちに大規模化してしまい、モチベーションが尽きて挫折してしまうケースが多かったという。そこで、Rmakeでは、成長などのゲーム基盤を共通化して、一発ネタや一点特化型の単発シナリオを短時間で制作できるようにした。

またRmakeでは、各ユーザーが作ったゲーム同士をリンクできる仕組みを備える。プレイヤーキャラクターは、プレイヤーのアバターとして設定して、全てのゲームで利用できる。ゲーム内容のリンクも可能で、例えば、あるゲームで「盗賊を100人倒した」場合に、別のゲームで「盗賊に恨まれてペナルティを受ける」といった仕掛けを作ることもできる。

つまりRmake全体がひとつのRPGとなって、ユーザーがみんなでシナリオを追加していけるようになる。akasata氏は今後も「Rmakeという大きなゲームをみんなで創っていく」方向性を進化させたいと話している。

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